KCJL2019
世話人

採択演題は以下の通りとなります。

[採択演題]

コメディカル デジタルポスターセッション
ME・検査1 デバイス
12日(金) 9:00~9:50
Co-medical Theater (ルーム2)
発表順 登録
番号
演者名 所属施設名 演題名
1 4 吉岡 徹 社会医療法人社団十全会 心臓病センター榊原病院 OFDI guideで高度石灰化病変に対してDiamondback360が有効であった1例
2 18 長野 準也 済生会松山病院 GUIDE PLUSで冠動脈穿孔した1例
3 19 安田 奈央 名古屋掖済会病院 ACS症例におけるperfusion balloonの有用性
4 20 小島 未完 名古屋ハートセンター 名古屋ハートセンターにおける新規小血管病変に対する薬剤溶出性バルーンの使用成績
5 29 山下 翔 豊橋ハートセンター 当院で施行したDCA症例の初期成績
ME・検査2 工夫
12日(金) 10:00~10:50
Co-medical Theater (ルーム2)
発表順 登録
番号
演者名 所属施設名 演題名
1 8 見目 貴哉 千葉西総合病院 RotaProを導入して~臨床工学技士へのアンケートを踏まえて~
2 6 澤田 望 市立福知山市民病院 TRIにおける止血デバイスの検討
3 5 村上 堅太 名古屋徳洲会総合病院 IMPELLA補助下でのRotablatorの使用経験
4 7 佐生 喬 三重大学医学部附属病院 IABカテーテルにおける光ファイバーセンサーバルーンの有効性
5 32 長瀬 弘行 一宮市立市民病院 B型WPW症候群に対しAdvisor? HD Gridが有用であった1症例
ME・検査3 イメージング他
12日(金) 11:00~11:50
Co-medical Theater (ルーム2)
発表順 登録
番号
演者名 所属施設名 演題名
1 11 坂井 基樹 倉敷中央病院 当院におけるRFR(Resting Full-Cycle Ratio)の有用性
2 24 藤村 真伊 名古屋掖済会病院 LMTを含む分岐部病変に対するDCA施行例におけるSync Visionの使用経験
3 14 金城 未来 千葉西総合病院 血管内視鏡による新生内膜のGradeとIVUS所見との関連について
4 27 井口 基 箕面市立病院 NIRS-IVUSにおける冠動脈形成術前後の非責任病変のMaxLCBI(4)の検証
5 1 林 貞治 千葉西総合病院 PATI値と再治療の相関性に対する検証
6 25 冨田 雅之 三重大学医学部附属病院 末梢動脈疾患に対してポケットLDFを使用した一例
放射線
12日(金) 13:10~14:00
ホールC
発表順 登録
番号
演者名 所属施設名 演題名
1 10 水﨑 陽仁 岐阜ハートセンター 冠動脈CTによる冠動脈内腔面積と責任灌流域の関係
2 22 村山 和宏 JA愛知厚生連 豊田厚生病院 Iliac EVTにおいて、PCXMCを用いた患者被ばく線量の報告 ファントムの違いによるESD評価
3 2 吉永 健二 医療法人同仁会(社団)京都九条病院 京都九条病院における心臓カテーテル検査・治療の集計
4 15 神倉 孝亮 医療法人橘会東住吉森本病院 夜間・休日 緊急時心臓カテーテル検査におけるDoor to balloon time(DTBT)短縮に向けての取り組み
5 31 口ノ町 俊嗣 豊橋ハートセンター 同一部位に3年間に3度の急性冠症候群を繰り返した1症例
6 33 宮本 直武 士別市立病院 X線防護衣(プロテクター)に蔓延る黒い影~考えてみよう愛着持った日常管理法~
看護
12日(金) 16:30~17:45
Co-medical Theater (ルーム2)
発表順 登録
番号
演者名 所属施設名 演題名
1 9 中村 真依子 武蔵野赤十字病院 救急外来における緊急心臓カテーテル検査介助のためのスタッフ教育プログラム
2 12 杉本 とも子 医療法人伯鳳会はくほう会セントラル病院 患者ファーストのタイムアウトを目指して
3 13 杉本 とも子 医療法人伯鳳会はくほう会セントラル病院 遠位橈骨動脈穿刺でも時間短縮は可能か?
4 21 川口 俊弥 名古屋徳洲会総合病院 カテーテル室に携わる看護師における現状調査
5 23 國弘 純 独立行政法人国立病院機構 東広島医療センター 心カテ室でのチーム医療向上への取り組み(シミュレーションを通して)
6 28 勝田 祥子 市立奈良病院 ST上昇型心筋梗塞の学習会による効果と今後の課題
7 30 彦坂 ゆかり 豊橋ハートセンター PCI時に急変を繰り返した患者の術前・術中管理を振り返る
  • パソコンを利用してのスライドプレゼンテーション(口述発表)となります
  • 発表時間は、1人9分(発表7分+質疑応答2分)
  • ご自身のパソコンを持参いただき、ご発表の15分前までに発表される会場内のPC Deskにて試写をお済ませください。
  • 発表データは動画が含まれてもかまいませんが、音声は入りません。
  • VGA D-sub 15ピンコネクターのあるパソコン、または接続用の端子をご持参ください。
  • 解像度はXGA(1024 x 768)を推奨いたします。(スライドサイズ 4:3)
  • パスワード、スクリーンセーバー、ウイルス対策ソフト、スリープ設定などはあらかじめ解除してください。
  • プレゼンターツールはスムーズな進行の妨げとなりますので、設定しないでください。
  • ACアダプタは各自ご持参ください。

近畿心血管治療ジョイントライブ(KCJL)事務局

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