たくさんのご応募ありがとうございました。採択演題は以下の通りとなります。
採択演題 |
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発表順 | 登録番号 | ポスター 番号 |
演者名 | 所属施設名 | 演題名 |
1 | P-00008 | 1 | 伊達 基郎 | 特定医療法人渡辺医学会 桜橋渡辺病院 | 心筋梗塞後のCD34陽性細胞数と慢性期ステント再狭窄の関連 |
2 | P-00010 | 2 | 西尾 亮 | 神戸大学医学部附属病院 | 急性心筋梗塞を合併した冠動脈瘤の一例 |
3 | P-00013 | 3 | 石井 英 | 東住吉森本病院 | 急性心筋梗塞症例でのFILTRAPの有用性 |
4 | P-00015 | 4 | 森谷 尚人 | 鳥取赤十字病院 | 前下行枝のACSのculpritにBMSを留置し,その遠位部の瀰漫性狭窄に対しSESを留置したが亜急性期にsilent occlusionをきたした1症例 |
5 | P-00002 | 5 | 東森 亮博 | 岸和田徳洲会病院 | Szabo techniqueによりステント留置を試みた際にステントが脱落した1例 |
6 | P-00007 | 6 | 武居 一康 | さいたま赤十字病院 | 保存的に加療しえた左主幹部Rota/STENT後に発症した心タンポナーデの1例 |
7 | P-00016 | 7 | 北尾 隆 | 野崎徳洲会病院心臓センター | Promus stentが冠動脈内で脱落し、bail outに難渋した一例 |
8 | P-00003 | 8 | 細木 信吾 | 財団法人倉敷中央病院 | SES留置20ヵ月後にUniqueなCAG・OCT像を認めた1例 |
9 | P-00012 | 9 | 永井 宏幸 | 桜橋渡辺病院 心臓・血管センター | BMSとDESの再狭窄病変の違い〜OCTでの観察 |
10 | P-00018 | 10 | 岩田 幸代 | 兵庫県立姫路循環器病センター | 内視鏡で観察しえた超遅発性ステント血栓症の3例 |
発表順 | 登録番号 | ポスター 番号 |
演者名 | 所属施設名 | 演題名 |
1 | P-00004 | 11 | 小澤 牧人 | 桜橋渡辺病院 心臓・血管センター | The late catch-up phenomenon in the sirolimus eluting stent implantation |
2 | P-00005 | 12 | 辻本 由紀 | 倉敷中央病院 | BMS留置後、血管造影上stent fractureを認めなくなった1症例 |
3 | P-00006 | 13 | 石原 隆行 | 関西労災病院 | 重症慢性腎臓病患者に対するSES/PES留置後の臨床成績の検討 |
4 | P-00009 | 14 | 泉田 誠也 | 国立病院機構長崎医療センター | 同一血管でのSirolimus eluting stentとPaclitaxel eluting stentの短期成績 |
5 | P-00017 | 15 | 林 大知 | りんくう総合医療センター市立泉佐野病院 | 4本のBMS留置10年目にAcute progressionし、全て再閉塞をきたした一例 |
6 | P-00001 | 16 | 高木 俊光 | 金沢循環器病院 | 広範な冠動脈内膜下血腫を認めた冠攣縮による若年女性急性心筋梗塞の1例 |
7 | P-00011 | 17 | 管家 鉄平 | 北海道社会保険病院 心臓血管センター | 弓部大動脈置換後、左鎖骨下動脈再建分枝のkinkに対するPPIの一例 |
8 | P-00019 | 18 | 貴島 秀行 | りんくう総合医療センター市立泉佐野病院 | Golden timeを越えた急性下肢動脈閉塞に対し,持続血液透析下に経皮的血行再建と外科的血行再建のハイブリッド治療が奏功した一例 |
9 | P-00014 | 19 | 村田 真野 | 市立枚方市民病院 | LMT bifurcationにstent fractureが生じ、CABGを施行もgraft failureとなり、治療に難渋した一例 |
10 | P-00020 | 20 | 五十嵐 宣明 | 神戸赤十字病院 兵庫県災害医療センター | 当院における左主幹部stent留置例の検討 |
11 | P-00021 | 21 | 村西 寛実 | 京都桂病院 | 回収可能型下大静脈フィルター(The optional ALN life saver vena cava filter®)の使用経験 |
日 時:4月17日(土) 14:00‐15:00
会 場:神戸国際会議場3階 ポスターセッション会場
【概要】
1 ポスターの貼付(11:00‐13:00) 各自ポスター番号を確認し、その番号のパネルにポスターを貼ってください。
2 ポスターセッション受付(13:30‐13:45) 会場にて受付を行ってください。 セッション開始10分前にはそれぞれのポスター前で待機してください。
3 発表 発表時間は、1人5分(発表4分+Q&A 1分) 進行は各セッションの座長の指示に従うものとします。
4 審査・優秀演題発表
5 ポスターの撤去(セッション終了‐16:00) 撤去時間を過ぎても掲示されているポスターは事務局にて処分致しますので あらかじめご了承ください。
【ポスター掲示について】
・パネルの大きさは幅90cm、高さ210cmです。 ・ポスター番号は事務局で準備いたします。 ・演題、所属、発表者名は各自でご用意ください。 ・貼付に必要な画鋲はこちらでご用意いたします。
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たくさんのご応募ありがとうございました。症例発表順は以下の通りとなります。
4月16日(金) 17:15−19:15 CART講習会(70分)
発表時間 15分(質疑応答を含む) |
4月17日(土) 15:30−17:00 Educational Theater:症例検討(90分)
発表時間 20分(質疑応答を含む) |