
たくさんのご応募ありがとうございました。
採択演題は以下の通りとなります。
[採択演題]
4/20(金) 15:50-17:00 [臨床工学/検査(1)] | ||||
登録 番号 |
ポスター 番号 |
演者名 | 所属施設名 | 演題名 |
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2 | C1-1 | 豊村 浩良 | 医療法人徳洲会 札幌東徳洲会病院 | バルーン及びステントの拡張性能の比較〜体外実験において〜 |
3 | C1-2 | 林 貞治 | 千葉西総合病院 | CASとInterventionの相関性及び狭窄率の検証 |
9 | C1-3 | 福田 哲也 | 島原病院 | 当院の腕アプローチ時の右心カテの成績 |
10 | C1-4 | 二階堂 由美 | 千葉西総合病院 | AMIの治療部位と心機能の相関性〜EFの変化について〜 |
12 | C1-5 | 畠中 孝行 | 財団医療法人 中村病院 | 薬剤治療抵抗性のHOCM(閉塞性肥大型心筋症)に対するペーシング療法についてプレッシャーワイヤーを用いて適応評価を行った一例 |
13 | C1-6 | 佐生 喬 | 三重大学医学部附属病院 | バルーンカテーテルの操作性における定量評価の検討 |
14 | C1-7 | 竹内 卓矢 | 千葉西総合病院 | スタッフ間におけるIVUS計測差異の検証 |
16 | C1-8 | 山本 基善 | 心臓血管センター金沢循環器病院 | 生理食塩水の温度と流量がイリゲーションカテーテル電極部に与える影響 |
17 | C1-9 | 後藤 瑞布 | 康生会武田病院 | OCTにおけるフラッシュ溶液の選択 |
26 | C1-10 | 遠藤 孝敏 | いわき市立総合磐城共立病院 | 東日本大震災におけるICD症例の報告 |
4/21(土) 13:00-14:00 [臨床工学/検査(2)] | ||||
登録 番号 |
ポスター 番号 |
演者名 | 所属施設名 | 演題名 |
18 | C2-1 | 幸野 裕里亜 | 康生会武田病院 | SOUND STARを用いた心房細動アブレーションの経験 |
21 | C2-2 | 倉田 直哉 | 松阪中央総合病院 | 患者主訴よりmuscular twitchingを発見しリードの被膜損傷が疑われた1例 |
22 | C2-3 | 加治 琢次 | 社会医療法人財団大樹会総合病院回生病院 | シャントカルテの導入を経験して |
25 | C2-4 | 福井 宏幸 | 東宝塚さとう病院 | 当院の新人教育体制の現状 |
27 | C2-6 | 澄田 寛 | よつば循環器科クリニック | 心拍動下で僧帽弁形成術およびCABGを施行した1症例 |
29 | C2-7 | 大岩 景子 | 松山ハートセンター よつば循環器科クリニック | PTA後の圧迫止血による急性血栓性動脈閉塞 |
31 | C2-8 | 中原 三佐誉 | 医療法人 天陽会 中央病院 | FD-OCTとIVUSにおける画像診断での計測値の相違 |
4/21(土) 14:00-15:10 [放射線] | ||||
登録 番号 |
ポスター 番号 |
演者名 | 所属施設名 | 演題名 |
1 | R-1 | 小坂 浩之 | 橘会 東住吉森本病院 | トータルマネージメントによる心臓CT検査の統一化 |
4 | R-2 | 安藤 洋亮 | 草津ハートセンター | 低管電圧を用いたCoronary CTの検討 |
5 | R-3 | 水谷 覚 | 桜橋渡辺病院心臓血管センター | Stent内再狭窄症例に対するOCTでの評価方法 |
7 | R-4 | 村上 和男 | 医療法人ハートセンター 草津ハートセンター | 心臓健診について |
11 | R-5 | 黒田 周也 | 財団医療法人 中村病院 | 心臓MRIによるCTO病変に対する血行再建術(PCI)前後での検討 |
19 | R-6 | 田澤 英 | 新東京病院 | ステントグラフト内挿術における放射線技師の役割 |
20 | R-7 | 中山 一夫 | 新東京病院 | 当院における放射線防護具管理の取り組み |
23 | R-8 | 今井 康之 | 新東京病院 | 64列CTによる冠動脈石灰化スコアを用いた冠動脈狭窄性病変検出精度の検討 |
24 | R-9 | 吉原 幸佑 | 東宝塚さとう病院 | IVCフィルター留置時における3Dワークステーションの有用性 |
28 | R-10 | 大石 吉規 | 高岡市民病院 | PCI支援ソフトウェアDynamic Stent Viewの使用経験 |
32 | R-11 | 芳井 孝輔 | 兵庫県立姫路循環器病センター | ablation時における放射線被ばく低減への試み |
4/21(土) 15:20-16:00 [看護] | ||||
登録 番号 |
ポスター 番号 |
演者名 | 所属施設名 | 演題名 |
6 | N-1 | 平田 円 | 社会医療法人財団大樹会 総合病院 回生病院 | Door to balloon time短縮への取り組み |
8 | N-2 | 林戸 恵美子 | 一宮市立市民病院 | 心臓血管撮影室での急変対応教育の実践 |
15 | N-3 | 千代 康子 | 東宝塚さとう病院 | リーダーシップを発揮するための学び 〜カテ室と病棟との連携〜 |
33 | N-4 | 近藤 登紀代 | 東宝塚さとう病院 | PCPS装着後に下肢コンパートメント症候群を合併した一症例〜下腿組織壊死部分の拡大を回避した看護介入〜 |
34 | N-5 | 狭川 結香子 | 東宝塚さとう病院 | 循環器病棟における新人教育の現状と課題 |
KCJL2012 ポスターセッション
開催日程:4月20日(金)・21日(土)
開催会場:メルパルク京都 8F
[概要]
- ポスターの貼付
4月20日(金)・・・12:00 - 12:50
4月21日(土)・・・12:15 - 12:50
各自、ポスター番号のパネルにポスターを貼ってください。
- ポスターセッション受付
セッション開始10分前までに、会場にて受付を行ってください。
セッション5分前にはそれぞれのポスター前で待機してください。 - 発表
発表時間は、1人7分(発表5分+質疑応答2分)
進行は各セッションの座長の指示に従ってください。 - ポスターの撤去
4月20日(金)・・・17:00 - 17:15
4月21日(土)・・・16:00 - 16:15
撤去時間を過ぎても掲示されているポスターは事務局にて撤去いたします。
発表当日18:00までは会場内事務局本部にて保管いたしますが、18:00を過ぎてもお引取りのない場合は、処分いたしますのでご了承ください。
[ポスター掲示について]

- パネルの大きさは幅90cm、高さ210cmです。
- 演題、所属、発表者名、共同演者名は各自でご用意ください。
- 貼付に必要な画鋲およびポスター番号はこちらで準備いたします。