
たくさんのご応募ありがとうございました。
採択演題は以下の通りとなります。
[採択演題]
4月19日(土) | ||||
9:10〜9:45 【放射線①】 | ||||
登録番号 | ポスター番号 | 演者名 | 所属施設名 | 演題名 |
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6 | R-1 | 服部 洋輔 | 滋賀県立成人病センター | ペースメーカーインプラント時のグレーデル法による被ばく低減の検討 |
8 | R-2 | 竹本 智浩 | 医療法人橘会東住吉森本病院 | 心臓CT検査における患者用検査説明パンフレットの作成とその効果 |
9 | R-3 | 川村 克年 | 桜橋渡辺病院心臓血管センター | 高度石灰化病変に対するIVUSを用いたスコアリング効果の評価 |
15 | R-4 | 浅野 領太 | 名古屋徳洲会総合病院 | アブレーション用心臓CT撮像時の冠動脈評価の可否の検討 |
9:50〜10:25 【放射線②】 | ||||
20 | R-5 | 岡 尚求 | 社会医療法人社団カレスサッポロ時計台記念病院 | 血管内治療(EVT)の術前検査に有用なCTサブトラクションの検討 |
22 | R-6 | 竹本 直哉 | 公仁会大和成和病院 | 当院におけるAquilion One 、CCTA時の再構成方法の違いによる臨床的検討 |
26 | R-8 | 水崎 繁 | 医療法人三重ハートセンター | コアベータは撮影中の心拍変動を抑制できるか |
36 | R-9 | 宮本 直武 | 士別市立病院 | Transradial approach vs Transfemoral approachにおける患者・メディカルスタッフの被曝線量の現状比較 |
10:30〜11:05 【臨床工学・検査①(EP)】 | ||||
登録番号 | ポスター番号 | 演者名 | 所属施設名 | 演題名 |
3 | C1-1 | 浅田 歩美 | 松原徳洲会病院 | 当院での外来PMチェック |
19 | C1-2 | 吹留 健太 | 康生会武田病院 | SVC isolationにおけるEnSite Velocity:OneMap機能の有用性 |
28 | C1-3 | 長瀬 弘行 | 一宮市立市民病院 | SOUND STARが大動脈弁無冠尖起源の心房頻拍に有用であった1症例 |
35 | C1-4 | 國分 利規 | 太田綜合病院附属太田西ノ内病院 | Ablation中の術者負担を軽減するための試み |
11:10〜12:00 【臨床工学・検査②(虚血)】 | ||||
登録番号 | ポスター番号 | 演者名 | 所属施設名 | 演題名 |
11 | C2-1 | 林 貞治 | 千葉西総合病院 | ステントグラフトを経験して〜カテ室MEの関わり及び症例状況〜 |
13 | C2-2 | 小森田 翔 | 心臓病センター榊原病院 | 薬剤溶出バルーンの適応について―当院での検討― |
14 | C2-3 | 野島 穣 | 千葉西総合病院 | LMT領域に対するPCI成績の検証 |
16 | C2-4 | 河中 平太郎 | 千葉西総合病院 | 当院で施行されたExcimer LaserとRotablatorを併用したPCIについて |
17 | C2-5 | 高橋 尚基 | きつこう会多根総合病院 | BOSTON社製血管内超音波法(IVUS)の使用経験について |
18 | C2-6 | 矢津 優子 | 医療法人徳洲会岸和田徳洲会病院 | 当院における重症虚血肢患者(CLI)に対する高気圧酸素療法(HBO)の現状 |
13:10〜13:50 【臨床工学・検査③(虚血)】 | ||||
登録番号 | ポスター番号 | 演者名 | 所属施設名 | 演題名 |
21 | C3-1 | 川口 流佳 | 財団医療法人中村病院 | XIENCE VおよびXIENCE PRIMEの再狭窄率の評価 |
25 | C3-2 | 南橋 憲 | 士別市立病院 | カテーテル検査・治療後におけるCIN発症頻度の検証 |
32 | C3-3 | 小杉 隆浩 | 高岡市民病院 | FILTRAPにおけるベンチテスト |
34 | C3-4 | 渡邉 文武 | 太田綜合病院附属太田西ノ内病院 | Long guiding sheathを使用したEVTの検討 |
37 | C3-5 | 杉山 哲司 | 国立病院機構長崎医療センター | 当院におけるFFRdefer症例のその後 |
15:15〜16:25 【看護】 | ||||
登録番号 | ポスター番号 | 演者名 | 所属施設名 | 演題名 |
1 | N-1 | 石松 祥子 | 福岡青洲会病院 | 当院におけるヘムコンパッチの使用経験 |
5 | N-2 | 山田 順子 | 医療法人協仁会小松病院 | 多職種連携によるPAD患者の退院支援 |
7 | N-3 | 西原 隼 | 済生会西条病院 | 2年かかった「屋根瓦」システム |
10 | N-4 | 臼井 千恵 | 独立行政法人国立循環器病研究センター | ポスター掲示の効果 〜コスト削減を目指して〜 |
12 | N-5 | 佐々木 亜希 | 仙台厚生病院 | 当院におけるABLの工夫 |
27 | N-6 | 森 まどか | 社会福祉法人恩師財団大阪府済生会泉尾病院 | 時間外緊急カテーテル検査への課題 |
29 | N-7 | 大和田 聖枝 | 札幌ハートセンター 札幌心臓血管内科リハビリテーション病院 | 当院におけるカテーテルアブレーション患者に対するオリエンテーションの取り組み |
31 | N-8 | 安田 祥子 | 兵庫県立淡路医療センター | 血管造影室に勤務する看護師の放射線被曝低減に向けての取り組み |
33 | N-9 | 山岡 大晃 | 高清会高井病院 | カテチームの飛躍に求めること |
KCJL2014 ポスターセッション
開催日程:4月19日(土)
開催会場:メルパルク京都 4F 研修室1
[概要]
1. ポスターの貼付
4月19日(土) 8:30 - 9:00
※各自のポスター番号が貼られたパネルにポスターを貼ってください。
2. ポスターセッション受付
セッション開始10分前までに、4Fポスター会場にて受付を行ってください。
セッション開始5分前には各自ポスター前で待機してください。
3. 発表
発表時間は、1人7分(発表5分+質疑応答2分)
進行は座長の指示に従ってください。
4. ポスターの撤去
4月19日(土) 16:30 - 17:00
※撤去時間を過ぎても提示されているポスターは事務局にて撤去いたします。
17:00までは6F事務局本部にて保管いたしますが、17:00を過ぎてもお引き取りのない場合は、こちらで処分させていただきますのでご了承ください。
[ポスター掲示について]

- パネルの大きさは幅90cm、高さ210cmです。
- 演題、所属、発表者名、共同演者名は各自でご用意ください。
- 貼付に必要な画鋲およびポスター番号はこちらで準備いたします。